腹痛、冷や汗、下痢の種類と症状についてまとめてみました。

職場や学校の人間関係や仕事や家事、育児やストレスによる腹痛や冷や汗、下痢といった症状を起こした人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、腹痛、 冷や汗、 下痢はどうして起こるのか検証していきたいと思います。

 

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腹痛はどんな種類があるの?

腹痛には大きく分けて「体性痛」「内臓痛」「関連痛」の3種類があります。

体性痛とは、、、

お腹の中の臓器が炎症を起こして腹壁や腸間膜(腸と腸の間にある膜)が刺激されることによって起こる痛みです。痛みが狭い範囲に限られていて ここが痛い とはっきり分かることが特徴です。

動けないほどの激しい痛みが続くこともあります。

臓器を包む膜が炎症を起こしている症状を腹膜刺激症状(ふくまくしげきしょうじょう)といいますが、この腹膜刺激症状が見られた場合はすぐに病院で診察してもらう必要があります。(緊急性が高い為)

 

内臓痛とは、、、

胃や腸などの臓器が痙攣(けいれん)することで起こります。肝臓などのお腹の中の臓器も、腫れたりすると臓器を覆っている膜が伸ばされて痛みが生じます。なんとなくお腹に違和感があるような場合から激しい腹痛まで人によって様々です。

痛みの場所は特定しにくくお腹全体が痛い、下腹が痛いなどゆう訴えがこの内臓痛です。

 

関連痛とは、、、

内臓の痛みを伝える神経が皮膚の痛みを伝える神経と合流することで起こる痛みです。痛みの元となっている内臓から離れた場所で痛みを感じたり、背中や肩など腹痛とは関係ない離れた場所で痛みを感じることがあります。

冷や汗ってどういった状態の事?

緊張したり不安に思ったりしたときに出る汗で専門用語で精神性発汗といわれています。

手のひらや足の裏、脇の下、額などに局所的にかく汗で汗の出口である汗腺は交感神経によって支配され、精神的なストレスによって交感神経が刺激され発汗するメカニズムです。

名前の由来は、発汗するときに皮膚が冷たくなっていることからこの名前が付けられました。症状としては血管の収縮や鳥肌などの寒い時に起きる反応と一緒に起こるのが特徴的です。似たような症状で脂汗とゆう物もあります。

では脂汗とは?

激痛を我慢したときなどに出る汗でこちら方は精神的な要因が強いようです。興奮や緊張などによる原因、内臓の機能不全や何かの病気にかかっているときによる原因や副交感神経が機能していないというさまざまな原因が考えられます。

 

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どんな状態を下痢と言うの?

食事をすると、胃や十二指腸では、食べ物を細かくする消化作業が行われます。口から飲み水や食事に含まれる水分を合わせると3L、それを消化するための胃液や胆汁などの消化液6Lと合わせるとなんと9Lにもなる水分が毎日腸に流れ込む仕組みになります。

そして小腸では食べ物の栄養と、体内に流れ込む9Lの水のうち7L が吸収されて、大腸に届く頃には約2Lとなっていますが、それでもまだ大便とはいえない水のような状態です。

そして大腸で残りの2Lの水分も吸収されて水分の99%が吸収されて初めて、便の形になり排出されます。

健康な便の水分は60%から70%位です。これより水分が増えると便が柔らかくなり軟便になり、水分が90%を超えると下痢となります。

下痢の種類はいくつあるの?

2種類あって急性の下痢と慢性の下痢があります。

急性の下痢とは?

1日に何回も便意をもよおしますが、ほとんど2週間以内で治まります。

また、急性の下痢は、食中毒などによる感染性のものと暴飲暴食などによる非感染性のものに分かれます。

さらに食中毒などによる感染性のものと暴飲暴食などによる非感染性のふたつに分けられます。

 

慢性の下痢とは?

1日に数回程度でしかも長く続くものとなり機能性の下痢とそれ以外の2種類にわかれます。。

機能性の下痢は主に生活習慣やストレスが原因となって起こり、それ以外のものでは、病気や薬が原因として考えられます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

下痢と言っても症状や原因は様々で最悪の場合には何かの病気にかかっているかもしれません。下痢が治まらない時は特に早めに病院へ行くようにしましょうネ。

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