橋本マナミの「水着がなくなってた?!」 

タレントで女優としても活動する橋本マナミが17日、都内で行われたテレビ朝日系連続ドラマ『女囚セブン』(毎週金曜 後11:15※一部地域を除く)制作発表会見に出席した。

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橋本演じる業務上過失致死で服役中の看護師役・矢島千鶴香は全身整形のネガティブモンスターという強烈な役どころ。「いつも私はセクシーな役をいただくんですが、今回はセクシー封印です」と宣言するも、剛力彩芽ら共演者から「いやいや!」とさっそく総ツッコミを受けた。

無実の罪で収監された芸姑の神渡琴音(剛力)は、持ち前の身体能力と腹黒さを武器に、刑務所で待ち受ける女囚たちと壮絶バトルを繰り広げる刑務所群像コメディー。

このほか、女囚役として山口紗弥加、トリンドル玲奈、平岩紙、木野花、安達祐実が参加し、ピンクをテーマにしたファッションショー風に、ランウェイをかっ歩した。

なかでも大胆なスリット入りのドレスに谷間とお腹を露出したセクシーな衣装で登場した橋本は「女囚服は露出が少ないので、出していこうと思って…」と抜群のスタイルで圧倒。「千鶴香は全身整形ですが私は本物なので、思う存分出してきました」と胸を張った。

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女同士の戦いを描いた同ドラマにちなみ、自分が体験した女性のバトルを聞かれた橋本は「グラビアは、だいたい一人で撮るんですが3人で撮ることもあって、やっぱり最初の方は着ているんですが、自分が1番写りたいと思うのか最後、服がなくなっているっていう」と驚きのエピソードを紹介。

「別に着ててもいいのにどんどんアピールしたかったりセクシーに写りたかったりするので水着がなくなってた。でもたくさん写ってたので勝ちました」とドラマではセクシー封印しながらもお色気たっぷりに微笑んでいた。

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