石川ひとみはエホバの証人だった?現在は?

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「まちぶせ」で一世を風靡した石川ひとみさん。荒井由実のあの名曲を歌い、紅白歌合戦にも出演した歌手でもあり声優でもあった石川ひとみさんは現在はどうしているのか?

また、エホバの証人の信者だとゆうのは本当なのか?調べて見ました。

 

まずはプロフィールを見てみましょう

愛知県海部郡美和町(現在のあま市)の出身。身長153.7㎝。血液型はB型。

ピアノは七宝幼稚園の時から始めた。

正則小学校6年の時には、ソフトボールに夢中でエースで4番でした。

美和中学校時代には軟式テニス部に所属。

GBGテレビのど自慢番組「どんぐり音楽会」で南沙織の「潮騒のメロディ」を歌って優勝!

名古屋短期大学付属高等学校(現:桜花学園高校)の2年の時に、オーディション番組「君こそスターだ!」でこれまた優勝!

東京音楽学院を見学時、その日が偶然入試の日で先生に「よければ受けていただいてもいい」と言われ受験したら、なんと合格!

1978年キャニオンレコードで「右向け右」でデビュー

プロフィールを見ているとラッキー続きですネ! 

 

いつから見なくなった?原因は?

石川ひとみの絶頂期は1970年代から80年代初め頃。そして紅白歌合戦にも出演したのは81年。

その後も歌手の他に声優など活動を続けていたのですが、B型肝炎を発症させ、27歳の頃から入院生活がはじまりました。

発症の原因の多くは幼少のころの母子感染らしいです。

この頃からちょうど石川ひとみのこと見かけなくなりました。

一時は外出や入浴もダメといわれていたようでしたから歌手活動なんてとうてい出来る訳がないですね。

病気で芸能活動が出来なくなっていたんですネ。